ニセ社長からメールきました?

どうも。
ITソリューション課の小野です。
みなさま、お元気でしょうか?
風邪など召されておりませんか?
急に社長からメールきたりしていませんか?

ということで!
最近多発しております『ニセ社長からの詐欺メール』の話題ですけれども。

まずですが、本当に多いんですね。お客様からの問い合わせもたくさんきております。
困ったことに、その内容からフィルタリング(迷惑メール分別)も難しいんですね。例えば、差出人がもう亡くなっている先代の社長の名前だとすれば、絶対来るはずがないわけですから、差出人名を使ってメール振り分けのルールを作ればよいわけです。

「アドレスで振り分けちゃダメなの?」と思われるかもしれませんが、この迷惑メールの特徴として「メールアドレスで振り分けても別なメールアドレスでまた送られてくる」というのがあるので、意味がありません。そして、内容が内容だけに、ウィルス対策ソフトやメーラー、UTMなどの迷惑メール対策も機能しないことも多々あります。
じゃあ現社長からだったらどうするの?となりますが、その場合は迷惑メールを振り分けるのではなく、本物の社長からのメールを指定したフォルダに振り分ければ良いのです。

その場合、名前ではなく、メールアドレス使って振り分け設定を行えばOKです。
この世の中、迷惑メールや広告メールのアドレスより、実際必要なメールアドレスの方が圧倒的に少ないです。
ですので、少ない方のメールアドレスを参考にフィルタリングを行えば効率も良いはずです。
是非お試しください。

警視庁 匿名・流動型犯罪グループ対策本部ページ

ITソリューション課 小野